旭川市議会 2022-12-16 12月16日-05号
(中村議員、質疑質問席に着席) ◆中村のりゆき議員 それでは、通告に従いまして、議案第35号、第36号の質疑をさせていただきたいと思います。 初めに、議案第35号、公立大学法人旭川市立大学が徴収する料金の上限の認可について伺いたいと思います。
(中村議員、質疑質問席に着席) ◆中村のりゆき議員 それでは、通告に従いまして、議案第35号、第36号の質疑をさせていただきたいと思います。 初めに、議案第35号、公立大学法人旭川市立大学が徴収する料金の上限の認可について伺いたいと思います。
◆中村のりゆき議員 (登壇) 意見書案第7号、環境教育の推進及びカーボンニュートラル達成に向けた学校施設のZEB化の更なる推進を求める意見書につきまして、提案理由の説明を申し上げます。 提出者は、旭川市議会議員 以下、敬称は省略します。
(中村議員、質疑質問席に着席) ◆中村のりゆき議員 それでは、通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。 まずは、さきの市長選挙におきまして御当選されました今津市長に、改めてお祝いを申し上げます。
◆中村のりゆき議員 既に、ここでもう8月というふうになってしまっているということなんだなと思います。
(中村議員、質疑質問席に着席) ◆中村のりゆき議員 ただいま提案のありました除雪費の追加補正予算について伺います。 本年に入り、異例とも言える3度目の補正提案となりますが、まずは、補正予算の提案に至った理由、また、この事業費は排雪を行う予算と理解しておりますが、排雪を行おうとしている対象路線など、事業概要について伺いたいと思います。 ○議長(安田佳正) 太田土木部長。
◆中村のりゆき議員 (登壇) 意見書案第5号、住まいと暮らしの安心を確保する居住支援の強化を求める意見書につきまして、提案理由の説明を申し上げます。 提出者は、旭川市議会議員 敬称は略します。 中 野 ひろゆき 高 花 えいこ もんま 節 子 中 村 のりゆき 室 井 安 雄 以上、5名であります。
◆中村のりゆき議員 (登壇) 意見書案第4号、中高年のひきこもりに対する実効性のある支援と対策を求める意見書につきまして、提案理由の説明を申し上げます。 提出者は、旭川市議会議員 敬称は略します。
司――――――――――――――――――――――●会議録署名議員 9番 髙 橋 紀 博 22番 上 村 ゆうじ――――――――――――――――――――――●議事日程日程第1 議案第34号ないし議案第66号日程第2 議案第67号日程第3 議案第68号――――――――――――――――――――――●本日の会議に付した事件1.代表質問(松田ひろし議員、杉山允孝議員、中村のりゆき議員
◆中村のりゆき議員 (登壇) 公明党を代表いたしまして、議案第68号、旭川市嵐山レクリエーション施設条例の一部を改正する条例の制定について、議案第86号、旭川市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について、賛成の立場で討論に参加させていただきます。 特別委員会質疑の中で、パークゴルフ場の使用料金の算定について議論をさせていただきました。
24号ないし議案第64号日程第2 議案第65号日程第3 議案第66号――――――――――――――――――――――●追加議事日程日程第4 議案第67号 平成30年度旭川市一般会計補正予算について――――――――――――――――――――――●本日の会議に付した事件1.議案第67号 平成30年度旭川市一般会計補正予算について(原案可決)1.大綱質疑(のとや 繁議員、金谷美奈子議員、あずま直人議員、中村のりゆき議員
◆中村のりゆき議員 議長。 ○議長(笠木かおる) 中村議員。 ◆中村のりゆき議員 議案第10号、旭川市都市機能の誘導に係る固定資産税の不均一課税に関する条例の制定に対して、公明党を代表して、反対の立場で意見を述べさせていただきます。 以下、簡潔に理由を述べます。 本条例は、特定の対象区域内に都市機能の一定の規模、要件を満たした建築物に対し、5年間固定資産税を2分の1減免する措置を講じるものです。
◆中村のりゆき議員 基本方針の策定は平成27年3月ということでおっしゃっておられましたが、懇談会も6回開催しており、私も議事録を読みましたけども、本当に濃密な議論をしているのかなというふうに思っているんです。
(中村のりゆき議員に表彰状を伝達)(拍手) ◎議会事務局長(林徳一) 同じく、室井安雄殿 ○議長(笠木かおる) 表 彰 状 旭川市 室井安雄殿 以下、同文です。 どうもおめでとうございました。(室井安雄議員に表彰状を伝達)(拍手) ◎議会事務局長(林徳一) 以上で、表彰状の伝達を終わります。 ここで、御祝辞をいただきたいと存じます。
◆中村のりゆき議員 (登壇) 公明党を代表いたしまして、議案第22号、議案第26号、議案第61号に賛成の立場で、討論に参加いたします。 まずは、議案第22号の平成30年度旭川市一般会計予算でございますけれども、平成30年度予算にピロリ菌検査の20歳を対象にした予算が計上されております。
(中村議員、質疑質問席に着席) ◆中村のりゆき議員 おはようございます。 それでは、通告に従いまして質問をさせていただきますが、がん対策については、一番最後の項目とさせていただきたいと思います。 初めに、市営住宅について伺います。
(中村議員、質疑質問席に着席) ◆中村のりゆき議員 それでは、議案第21号、また、議案第22号、定住自立圏形成協定の変更について質疑をさせていただきます。 議案第21号、第22号は、観光分野、農業分野ということで、鷹栖町と東神楽町の協定の変更または追加ということになっておりますけれども、農業分野のみ質疑をさせていただきたいと思います。
◆中村のりゆき議員 保険料金が安くて補償も一定程度あるということから加入者も多かったと思いますが、昭和58年のピークのときが13万1千803人、加入率は実に36.5%ということで、3分の1以上の加入率だったわけですが、近年は坂を転げ落ちるような落ち込みとなっているわけです。
◆中村のりゆき議員 (登壇) 意見書案第6号、骨髄移植ドナーに対する支援の充実に関する意見書につきまして、提案理由の説明を申し上げます。 提出者は、旭川市議会議員 以下、敬称は略します。